2017年5月16日火曜日

畑の微生物環境を整える2

高田造園の高田さんに前回のブログをご覧いただき、
アドバイスをもらいました。

雑草の生え方から、畑の状態良くないですね。縦穴あけましたでしょうか。それに、ムカシヨモギみたいな単一の雑草の様子を見ると、除草剤等の毒分が残っているような気がします。 周辺も土中環境が良くないですね。畑だけでなく、全体で改善してゆくこと考えて行くと良いでしょうね。 発酵液、酵素液は、試してみるのであれば、一度、結構大量に、濃いめに、全体に撒くと良いと思います。

思っていたより状況が悪そうなので発酵液、酵素液を試してみたいと思います。

翌々週の5月13日、高田さんのダーチャへ。
こちらのプラントにあるのが土壌発酵液と酵素液(エナジー水)
エナジー水は土壌発酵液が変化したものですが役割が違うそうです。
こちらに高田さんの解説がありました。

高嶋博士の名前はどこかで聞いたことがあると思ったら天下泰平ブログの滝沢さんとこで紹介されていました。


さて、この日は友達の田植えの手伝いに来たのですが
10時からスタートと言うことでその前に畑の手入れをすることにしました。
前回から2週間経った畑の状態


一番右側の一畝をつぶして右から2番目の畝を高くします。
土を盛る前に前回作った竹炭を軽く撒きました。
その上に土をかぶせていきました。

畑の土は基本的に赤っぽい色で
深く掘ると粘土ような土壌が出てきますが
比較的雑草の多い土は掘ると土の色が黒くなっています。
雑草が土を耕しているのでしょうかね?

次に2m感覚で30㎝位の縦穴を掘ります。
縦穴の中に炭を入れました。


畝の上それと畝の間にも炭を撒きます。


右から3番目の畝は畝間の土を削っ少しだけ畝高にしました。
4番目と5番目は縦穴を掘った土だけを盛りました。


ここまでで本日の作業は終了。


次回は1、2週間後になります。
微生物発酵液は密閉した状態であれば時間が経って
ば経つほど良くなると言うことです。

2017年5月1日月曜日

畑の微生物環境を整える

昨年から千葉県匝瑳市に移住した友人の畑を一部借りて、
無農薬、無肥料の自然農に挑戦。

元々ビニールハウスが建ってた場所を畝上げしてやってみました。
奥の5畝が俺の借りた場所です。
土がむき出しにならないように枯れ草で土を覆っています。

結果は全然ダメでした。orz
まず雑草がすくなく、土がむき出しになってしまいます

畑の周りの雑草も一本がまっすぐ上に伸びるこんなのが殆ど。
根が張ることで土を耕すというソルゴーの種を撒いて去年は放置しました。

さて、昨年ブログ「黄金の金玉をしらないか」の玉蔵さんのイベントで
風の谷のナウシカ学」に参加しました。
その中でのスライド。
今の畑の土はまさにこの死んでいる土の状態です。
今年は高田造園の高田さんから学んだ土の再生を試してみます。
改善の方法は「風と水の流れを良くすることで微生物環境を整える。」

4月30日日曜日、8ヶ月ぶりに友人の畑へ。
こんな状態。
高く伸びたまま枯れているのはソルゴーです。

土壌改良としてやろうと思っていることは、
 1.畝の高さを今の2〜3倍に高くする。
 2.畝に土を盛る際に竹炭を撒いてその上に土をかぶせる。
 3.畝間の数カ所に縦穴を掘り、そこにも竹炭を入れる。

という訳で、本日は竹炭づくり。
友人の敷地には竹林があり、昨年切って枯れている竹を運び出します。
ノコギリとナタで適当なサイズに切り、
畑のくぼみで焚き付けます。
暫く燃やした後、燃えている竹を横に移動し、
下の炭をスコップで水につけて冷やし、
ザルに上げて出来上がり。
友人と2人で7時半ごろから作業を開始し、10時半にはこれだけできました。
熱くて夏やると熱中症になりそうですね。

次に高畝にするために土を盛る準備。
畝に生えている草を刈ります。
刈ったばかりの草の上に土を盛ると、
草が出すガスが微生物に影響あると聞いたような気がしたので、
今日はココまで。

次回は竹炭を撒いて高畝にして縦穴を掘りたいと思います。

竹炭の作り方はこちらをどうぞ。
去年の「ナウシカ学」をYouTubeにあげてます。





2017年1月15日日曜日

SKI3biz奮闘記その1

外人用の英語のカードも作り準備万端。
12月から1月にかけてスキー3biz(3万円ビジネス)をやってみました。

<スキー3bizってなに?はこちらをご覧ください>

 SKI3biz(月3万円ビジネス)


ニセコアンヌプリ(12月16日、17日)
 ①ゴンドラに同乗したスノーボーダーと交渉成立。\(^o^)/
 ②ゲストハウスの同室の方に声をかけるが「必要ない」orz

ニセコひらふ(12月18日)
 ③ペアリフトに同乗したイギリス人と交渉するも「やらない」orz

八方尾根(12月26日)
 ④ペアリフトで度々外人と一緒になるが声を掛けられずorz
 ⑤ペアリフトに同乗した日本人に声をかけるが「やらない」orz

八海山(1月2日)
 ⑥急斜面の不整地が多くノーストックで追い撮りする自信が無く声掛けず。orz

野沢温泉(1月8日)
 ⑦ゴンドラでオージーのグループ客に声をかけるが、英語での質問が意味不明で断念orz

実践したビッグな5つのスキー場で成功は1回のみ。
断られることが多いのは想定済みだけど、
いかんせん声をかける機会が少なすぎる。
去年判っていたことだけど、やっぱり声掛けづらい。

自分の滑走している姿をビデオで撮って欲しいというニーズは
必ずあると思うのだけど、どうやって訴求すればよいだろうか。
自分で喋らずに自分のやっていることを周知する方法はないだろうか?
訴求方法を考えないとこれは成り立たないな。

例えば100均でこんなのを買ってきて、

「追い撮りしますよ」と書いたものをゴンドラ乗っているときに付けてみようか
と考えた時、ちょっと閃いた。

つづく

2016年12月3日土曜日

パーマカルチャーあずみのフェス

よくお名前は耳にする臼井健二さん。
安曇野パーマカルチャーの主宰です。

登録しているfacebookグループ、「軽トラキャンパーネットワーク」で
臼井さんから「軽キャンが沢山集まるよ」と投稿がありました。
将来は移動しながらジプシーのように暮らしたい俺的にこれは見逃せません。
11月26日、27日と長野県安曇野市のシャロムヒュッテへ行きました。

行ってみてわかったのですが、軽キャンはイベントのメインではなく、
約半年に渡って行われた安曇野パーマカルチャー塾14期生の卒業式イベントでした。
現役やOB塾生が大勢参加してましたが、女性が多い!
やはり女性のほうが意識が高いのはどこも変わらないなと思いました。

目当ての軽キャンはちょっとだけでしたが、(でもとっても参考になりました)
初日の講演と、翌朝エコツアーでの臼井さんのお話は
自分の関心ともドンピシャだったので、とてもおもしろかったです。

という訳で、講演のメモと臼井さんの話をシェアします。

●村上真平氏 講演 

伊賀「愛農会」責任者
  NHK心の時代 http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-582.htm

大資本が食料の生産性をあげる名目で化学肥料と農薬を使って富を搾取。
借金が増え、土が悪くなった。

自然を収奪しない
インドで農業は自然破壊の主役だった事に気付く。

大きな力による搾取
世界中同じような問題を抱えている。
世界の経済システムは不公平
グローバル経済が進めば進むほど貧しい人から豊かな人へお金が流れている。
ビル・ゲイツの資産は14年前3兆円だった。(資産3千万円の人の千人分)
→現在は9兆円。お金持ちのお金が増えるシステムになっている。

<参考>
2016年「1%」の最富裕層が世界の半分以上の資産を握る
http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/19/richest-1-percent-to-own-more-than-half-_n_6504158.html
格差に関する最新報告書
http://oxfam.jp/news/cat/press/post_666.html


力に対して力で対抗することは無理だろう。
経済システムが崩壊しても生きていける人との関係性が必要。

あと十数年で労働人口の49%の仕事がAIに置き換わる。
人間がいらない社会ができる。

幸せとは何かを真剣に考える時。
自然を壊さない。

 ●設楽清和氏 講演 

パーマカルチャーセンタージャパン代表

 原発
  なにも解決していないのに無かったことになっている現状
  関心が無くなっている(無くされている)

 今後のあり方→生産と再生産
  生産
   現在のシステム(グローバリゼーション)は多くの人を消費者にする事で成り立っている。
   消費者から生産者への移行が根本的な解決につながる。
 
   →彼らへの依存を無くす
   システムに依存して生きる消費者から生産者となる。
 
  生産者は楽しい
   生産は私と自然を結びつける行為。

   手を使う者は少ないもので幸せになれるが、
   金を使う者は多くを得ても幸せになれない。

   手を使う。
   →自分の中の能力に気付く→自分自身が見えてくる→自信がつく
   組み合わせる事で面白ものが出来てくる。いろんなものを融合して繋げる。
 
  再生産
   伝統的な文化、自然とともにある姿。
   一人一人は個性的。でも周りとは調和している状態
   日本人の昔の生き方が美しい。
 
  お金ではない信頼関係に基づく繋がり。
   パーマカルチャーの卒業生が1000人いる。
   新しい価値観を持つ人のネットワークがこれからは必要ではないか。
   →人々の意識は高くなってきたが、コミュニティー間の繋がりが無い。

 ●臼井憲二氏 シャロムエコツアー


  シャロムエコツアー0「軽キャン タルタル号」と「1tキャンピングカー」
シャロムエコツアー1「森の子」「おかまの神様」

  シャロムエコツアー2「自然農」

  シャロムエコツアー3「世界は安曇野から変わる」「欠けてていい」

2016年11月14日月曜日

SKI3biz(月3万円ビジネス)

非電化工房で藤村先生から学んだ3万円ビジネスを形にしたいと思っています。
それもできれば自分も楽しめる方法で。

スキー場で外国人を相手にスキー、スノボの追い撮りをしてはどうかと考えました。
リフトを降りたところから撮影を始め、滑走後スマートフォンで内容を確認してもらい、メディア(マイクロSD)を渡します。
値段はメディア代込みで3000円。
撮影したもののイメージはこんな感じです。
(BGMは入りません)


先シーズンははリフトやゴンドラで同席した人に声をかけ、1度だけうまく行きました(日本人)
しかし短いリフトの時間に怪しまれずに営業する事が課題でした。
<ガーラ湯沢と月3万円ビジネス>

その解決方法を3つ考えました。
1air b&bの宿の人と仲良くなり、宿にパンフレットを置かせてもらう。
2一人参加のバススキーツアーに参加して参加者に宿泊先で参加者に営業する。(対象は日本人)
3名刺サイズで英語、中国語、韓国語の案内名刺を作り、リフトやゴンドラに同乗した人に渡す。

1は私自身が専業では無い事とスキー場が限られてしまうので難しいかも
2と3は自分がスキーに行った場所でできるので今年実験してみようと思ってます。
3の名刺はこんな感じで作ったらどうかと思っています。


2016年9月25日日曜日

ヨッシー&マキング結婚式に思う

ヨッシー(吉澤裕紀君)とマキング(鳥居真樹ちゃん)は
今年の7月に南伊豆へ移住し
そのタイミングで入籍。
家賃ゼロ、築85年の古民家を改装し
電気、水道、ガスのインフラ無しで生活してます。

俺がヨッシーと知り合ったのは3年前。
歳は二回りも若いけど、俺が昔からやりたい自給自足生活の
先駆者であり実践者です。

9月24日は南伊豆の自宅前で100人が参加する自前の結婚式でした。
晴れ前提の式が雨になってしまい、イレギュラーの連続だったけど、
仲間のバックアップで大きなトラブルなくとっても素敵な結婚式になりました。

結婚式は素晴らしく感動的だったけど、
式の準備や裏方を買って出る仲間の存在がいいなぁと思いました。
「ヨッシー、マキングの為なら自分のできることを精一杯手伝いたい。」
きっとそう思っている仲間が沢山います。
なんか応援したくなるんですよね。2人を見ていると。

こういう仲間がいれば、日本が金融破綻しようとも怖くないし、
将来に対する不安も大分なくなるんじゃないかなぁと思います。

インフラを使わない彼らの生活を見て地元の方が
「そういえば昔は私もそうやって暮らしてた」と話してたそうです。
「無いとムリ」と思っているインフラが整ったのはほんのつい最近の出来事なんですね。
video

 畑は彼岸花が咲き誇ってました。
 自宅(奥)の前が披露宴会場になる予定でした。
当日までに草刈り、やぐらが作られました。

切り株のウエディングケーキです。
 最後の飾り付けが済んだ頃、雨が降り出しました。
自宅から200m程離れた高齢者活動推進センター(公民館)が受付。
ふすまの裏を使ったウェルカムボード
受付台
参加者に配布される自作のパーティガイドには
2人の出生から出会い結婚に至るまでをイラストと写真で詳細に解説。
それぞれが今の気持を400字原稿用紙2枚に綴った感想文も配布。
真樹ちゃんの660文字めからの言葉に泣いた。
 雨が止むことを祈りつつ黙々と飾り付けのお花の準備をする女性陣と
雨ですることがない男性陣
 アラ汁番担当になったチョコチ。後ほど頂いたこのアラ汁が絶品!
 願い届かず雨やまず。ちいさな古民家に100人!入るもんだ。
ちょっと離れたところから
 非電化仲間のプレゼントのモビールがいい感じに幻想的
 ヨッシーからマキングへのサプライズプレゼント。
傘!
雨の原因はこれだ!!
暗くなる直前、奇跡的に雨のやみ間がありました。
お二方から唄のプレゼント。ほのぼのした唄でした。