それもできれば自分も楽しめる方法で。
スキー場で外国人を相手にスキー、スノボの追い撮りをしてはどうかと考えました。
リフトを降りたところから撮影を始め、滑走後スマートフォンで内容を確認してもらい、メディア(マイクロSD)を渡します。
値段はメディア代込みで3000円。
撮影したもののイメージはこんな感じです。
(BGMは入りません)
先シーズンははリフトやゴンドラで同席した人に声をかけ、1度だけうまく行きました(日本人)
しかし短いリフトの時間に怪しまれずに営業する事が課題でした。
<ガーラ湯沢と月3万円ビジネス>
その解決方法を3つ考えました。
1air b&bの宿の人と仲良くなり、宿にパンフレットを置かせてもらう。
2一人参加のバススキーツアーに参加して参加者に宿泊先で参加者に営業する。(対象は日本人)
3名刺サイズで英語、中国語、韓国語の案内名刺を作り、リフトやゴンドラに同乗した人に渡す。
1は私自身が専業では無い事とスキー場が限られてしまうので難しいかも
2と3は自分がスキーに行った場所でできるので今年実験してみようと思ってます。
3の名刺はこんな感じで作ったらどうかと思っています。
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