2017年1月15日日曜日

SKI3biz奮闘記その1

外人用の英語のカードも作り準備万端。
12月から1月にかけてスキー3biz(3万円ビジネス)をやってみました。

<スキー3bizってなに?はこちらをご覧ください>

 SKI3biz(月3万円ビジネス)


ニセコアンヌプリ(12月16日、17日)
 ①ゴンドラに同乗したスノーボーダーと交渉成立。\(^o^)/
 ②ゲストハウスの同室の方に声をかけるが「必要ない」orz

ニセコひらふ(12月18日)
 ③ペアリフトに同乗したイギリス人と交渉するも「やらない」orz

八方尾根(12月26日)
 ④ペアリフトで度々外人と一緒になるが声を掛けられずorz
 ⑤ペアリフトに同乗した日本人に声をかけるが「やらない」orz

八海山(1月2日)
 ⑥急斜面の不整地が多くノーストックで追い撮りする自信が無く声掛けず。orz

野沢温泉(1月8日)
 ⑦ゴンドラでオージーのグループ客に声をかけるが、英語での質問が意味不明で断念orz

実践したビッグな5つのスキー場で成功は1回のみ。
断られることが多いのは想定済みだけど、
いかんせん声をかける機会が少なすぎる。
去年判っていたことだけど、やっぱり声掛けづらい。

自分の滑走している姿をビデオで撮って欲しいというニーズは
必ずあると思うのだけど、どうやって訴求すればよいだろうか。
自分で喋らずに自分のやっていることを周知する方法はないだろうか?
訴求方法を考えないとこれは成り立たないな。

例えば100均でこんなのを買ってきて、

「追い撮りしますよ」と書いたものをゴンドラ乗っているときに付けてみようか
と考えた時、ちょっと閃いた。

つづく

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